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2020.06.17 「オンデマンド印刷」と「オフセット印刷」の違いって?
商業印刷

印刷にはいくつか種類がありますが、一般的に用いられている方法が「オンデマンド印刷」と「オフセット印刷」です。
大部数の場合には「オフセット、少部数の時には「オンデマンド」と、覚えている方も多いかもしれません。
 
そもそも、オンデマンドとオフセットでは、大きく印刷方法が異なり、インキの種類や使用する用紙、印刷後の加工なども、得意なものと不得意なものがあります。
 
 
[オフセット印刷]
弊社で取り扱うほとんどの印刷物は「オフセット印刷」 です。
 

顔料油性インクによる印刷で、製版(デザイン・組版)→刷版(CTP出力)→大型印刷機による印刷という流れになります。
大部数(数百〜数万部)の印刷に適しており、印刷部数が多くなるほどコスト的にはメリットが出てきます。
文字や写真の表現力に富み、エッジもシャープに表現できるため、商業印刷や美術系の印刷の多くはこのオフセット印刷が用いられています。
 

 
[オンデマンド印刷]
少部数の印刷物や書籍づくりに用いるのがオンデマンド印刷です。
 
名刺や小さな判型での印刷などの多く用いられる傾向にあり、トナーによる高精細なレーザープリンターで印刷を行います。一般企業にあるプリンターのより高性能なものと考えていただければ、イメージしやすいでしょうか。
On demand=「要求があった時にサービスを提供する方式」から、オンデマンド印刷と呼ばれ、オフセット印刷のような「版」を使用せずに、パソコンからデータをプリンタに送って印刷します。

 

 
 
双方の印刷ともに、弊社では仕様や用途によって、お客様にメリットがある方法にてご提案しております。
少部数の印刷も承りますので、お気軽にご相談ください。

 
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