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効率良く製作したい
組版データの管理システム

組版データをページ単位に管理

特許 第4169754号
組版データをページ単位に分割し、システムで管理します。
管理されているデータは組版への再利用はもちろん、二次利用も可能です。
縁の下の力持ちのようなシステムです。
  • 段落はもちろん、ページを跨いだ表がある場合もOK
  • レイアウト情報や、柱、使用されている図のデータも合わせて管理
  • 加除式書籍に見られる枝付きノンブルにも対応
PDFデータを管理しているわけではありません。再利用可能な組版データをページ単位に分割、再編してXML形式で管理しています。


必要なページだけ改定、修正 いつも最新!

改訂版や、加除式書籍の作成の際、必要なページだけを取り出して修正、印刷し、変更のあったページを更新(差し替えあるいは追加削除)します。
蓄積されたデータは、書籍内容と一致、最新の状態が保たれます。
もちろん、全頁改訂したって問題はありません。
蓄積されたデータは、書籍内容と一致、最新の状態が保たれます。


書籍を作成する工程はそのままにデジタル化

書籍の内容を、デジタル化したいけど、データの二次利用の目途は立っていないし、お金もかかるし、どうやったらいいのか・・・

当システムを利用すると、書籍作成の工程はそのままで、組版したページを蓄積(あるいは更新)します。
特別な作業等は必要有りません。

また、部分的に蓄積をすることも可能です。
例えば、加除式書籍の場合、追録の対象ページから蓄積していくことが可能です。
必要になった時点で、残りのページを登録すれば、書籍の内容を全てデジタル化することができます。


ページ単位の管理だからできること

どのページに何があるのか検索可能だから、索引等の生成に有効です。
図表や、特定のスタイル、レイアウト等の検索も可能

任意の範囲を選択可能
改訂の際のページの選択だけでなく、データ二次利用の際のページも任意の範囲で選択可能です。



参考:必然から生まれた管理システム
組版データを管理する仕組みがない場合は、組版ソフトで組版したデータがごろごろしています。
このファイルの内容は、原稿、あるいは組版の都合の単位であり、2ページのものもあれば、数百ページのものもあります。
これでは、改訂の際、どこを直せばいいのか探すだけで時間がかかります。
そして、年月を経てくるとどれが最新かわからなくなります。
また、組版ソフトはバージョンアップされたり、場合によってはなくなってしまうことがあります。(弊社も過去に何度かあせりました。)
組版ソフト固有のデータを管理、あるいは組版ソフトの機能に依存していたのではこのリスクから逃れることはできないのです。
だとしたら、可能な限り、汎用的で独立したデータにして管理しよう と思ってシステム化しました。
もし、現在の使用中の組版ソフトが発売中止になっちゃったら・・・?
大丈夫です、蓄積されたデータを新しい組版ソフト用に変換します。
Wordに変換しちゃう手もあります。
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